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実務に役立つ法令解説〜切り土と盛り土の混在敷地 地盤改良せず賠償責任
日経アーキテクチュア 第1091号 2017.3.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1091号(2017.3.9) |
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ページ数 | 3ページ (全3236字) |
形式 | PDFファイル形式 (633kb) |
雑誌掲載位置 | 89〜91ページ目 |
第(24)回住宅が不同沈下した原因は、切り土と盛り土が混在する敷地で地盤改良を行わなかったことにある──。この住宅の建て主の主張を裁判所は認め、設計・施工者に損害賠償の支払いを命じた。(本誌) 地盤をめぐるトラブルが増えている。大地震に伴う液状化現象や、軟弱地盤の圧密沈下で建物が傾斜。設計者や施工者が、高額な損害賠償を請求される訴訟が目立つ。切り土や盛り土の混在する造成地で、敷地の盛り土部分が沈下…
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