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工場探訪〜鶴弥・阿久比(あぐい)工場
日経アーキテクチュア 第1091号 2017.3.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1091号(2017.3.9) |
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ページ数 | 4ページ (全3971字) |
形式 | PDFファイル形式 (4805kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
第4回日本の住宅の多くに使われる屋根材である粘土瓦は約1400年前からつくられてきた。「台風や地震に弱い」と誤解されがちだが、進化した防災瓦は熊本地震にも耐えた。鶴弥の阿久比工場では、金型の内製化や特許を持つ焼成技術で、高い品質を確保している。 粘土瓦の歴史は約1400年前に遡るという。日本の風土に合った屋根材として今日でも多用されている。 瓦の生産拠点は良質な粘土が豊富に取れる土地に集まる。有名…
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