今どき「寸法」解剖学〜住宅の窓まわり(前編) 冬でも寒くない 全面ガラスの開口
日経アーキテクチュア 第1090号 2017.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1090号(2017.2.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3759字) |
形式 | PDFファイル形式 (1780kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
第(7)回木造住宅を数多く手掛け、全面ガラスの開口を用いて温熱環境にも配慮しながら庭と一体の空間を実現する横内敏人氏(横内敏人建築設計事務所代表)。この寸法や納まりはどんな考えから生まれたのかを聞いた。(本誌) 横内敏人氏が、開口部の考え方について最も影響を受けたのは、1970年代に米国で行われていたソーラーハウスの研究だ。73年のオイルショックの年に大学に入学。それまで建築を下支えしていた右肩上…
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