特別リポート 熊本仮設住宅の挑戦〜仮設内の居場所を住民主導で
日経アーキテクチュア 第1087号 2017.1.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1087号(2017.1.12) |
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ページ数 | 6ページ (全4036字) |
形式 | PDFファイル形式 (5824kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
Part1みんなの家(集会所・談話室)6年前、伊東豊雄氏がボランティアで始めた被災地の「みんなの家」整備が、熊本地震では熊本県の正式な事業となった。「規格型」76棟に続いて、住民の声を聞きながらつくる「本格型」8棟も昨年末に完成した。 「最近はもう集会所とは言わず、みんなが普通に『みんなの家』と呼んでくれる。いつの間にか、浸透してきた」。2016年12月初旬、熊本県の益城町テクノ仮設団地で開かれた…
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