今どき「寸法」解剖学〜働き手の交流を重視し 内部階段の幅を拡大
日経アーキテクチュア 第1086号 2016.12.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1086号(2016.12.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3690字) |
形式 | PDFファイル形式 (1652kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
第(5)回住宅に続いて一般建築の階段に目を向けてみる。まずは大型開発を中心にオフィスビルの設計実績が多い鹿島の北典夫氏に聞く。働き手の交流や健康を発注者が重視、内部階段の寸法に変化が見られる。(本誌) 今回は、鹿島の執行役員で建築設計本部プリンシパルアーキテクトの北典夫氏に、オフィスビルなどの階段について話を聞いた。北氏は、オフィス棟とレジデンス棟の2つの高層タワーから成る「TORANOMONTO…
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