フォーカス[住宅]〜百合丘の家(川崎市)
日経アーキテクチュア 第1086号 2016.12.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1086号(2016.12.22) |
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ページ数 | 4ページ (全2939字) |
形式 | PDFファイル形式 (4482kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
高齢の建て主が終(つい)の住処(すみか)として建てた平屋の住宅だ。間仕切り壁を極力なくし、代わりに部屋ごとに天井仕上げを変えることで、ひとつながりの空間に奥行きと境界を生み出した。 日本人の平均寿命が男女共に80歳代に延びた現代では、老後も快適に住み続けられる家づくりは重要な課題だ。「百合丘の家」(川崎市)は、静岡県に住んでいる65歳の夫と妻が将来、どちらかが独居になったときまで想定して建てた。 …
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