特集 安藤忠雄、次代につなぐ〜都市や海外へ領域外を攻める
日経アーキテクチュア 第1083号 2016.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1083号(2016.11.10) |
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ページ数 | 6ページ (全5830字) |
形式 | PDFファイル形式 (10128kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
パート2 1980〜90年代1980年代は、安藤氏が環境づくりや海外での設計へとフィールドを広げる“助走期間”となった。香川県直島での長期にわたる設計も80年代後半にスタート。住吉の長屋などが海外で評価されたことが追い風となった。─海外の建築史家の批評が、世界に認められる一歩となりました。 当時、建築史家のケネス・フランプトンが「安藤はクリティカルリージョナリズムだ」と言ったんですが、彼の意図は、…
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