特集 安藤忠雄、次代につなぐ〜世界がANDOを求める理由
日経アーキテクチュア 第1083号 2016.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1083号(2016.11.10) |
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ページ数 | 8ページ (全6371字) |
形式 | PDFファイル形式 (6803kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜37ページ目 |
プロローグ 世界で最も有名な現代日本の建築家─。安藤忠雄氏をそう形容することに異論を差し挟む人はいるまい。しかし、その経歴が特異であるがゆえに、どこか別次元の人と捉えがちだ。* 元ボクサーで、建築は独学。下町の小住宅から設計活動をスタートし、商業建築、公共建築へと領域を広げ、現在では海外のプロジェクトが8割を占める。 日本の現代建築を世界に知らしめた第一世代は丹下健三氏だ。しかし、氏がそうなり得た…
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