今どき「寸法」解剖学〜ギリギリの平面と断面に最小限の階段を収める
日経アーキテクチュア 第1082号 2016.10.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1082号(2016.10.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3178字) |
形式 | PDFファイル形式 (1812kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜113ページ目 |
第(3)回 住宅の階段(前編)今回から、階段や窓などの部位ごとに、住宅とその他建築に分けて寸法を解いていく。独自性がある設計に取り組む建築設計者やデザイナーに、同じ設計者の立場から、浅子佳英氏に寸法の捉え方を聞いてもらう。(本誌) 現在、建築は社会の問題として語られることが増える一方で、カタチは語られなくなりつつある。特にプランを読み解く楽しみにあふれた住宅は少ない。そこで、断面と配置が特徴的な設…
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