特別リポート 学校は「つながり」で生まれ変わる〜埋もれた広場をつながりの核に
日経アーキテクチュア 第1082号 2016.10.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1082号(2016.10.27) |
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ページ数 | 4ページ (全4234字) |
形式 | PDFファイル形式 (4629kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
中心を与える1横浜国立大学中央広場+経済学部講義棟2号館改修(横浜市)成長した木々や既存の建物をつなぎ、全体を1つの街のように統合する手法で生まれ変わったのが、横浜国立大学常盤台キャンパスだ。その核になったのは、創設時につくられ、誰も使わなくなっていた中央広場だ。 横浜国立大学の常盤台キャンパス(横浜市)を特徴付けるのは、敷地を東西に貫くメーンストリートと、森のように生い茂った木々だ。これらは今か…
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