特集 豊洲新市場“炎上”の教訓〜東京都が主導した「地下空間」
日経アーキテクチュア 第1082号 2016.10.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1082号(2016.10.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3330字) |
形式 | PDFファイル形式 (3263kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
設計業務の流れ2011年2月、日建設計はプロポーザル方式で豊洲新市場の設計者に選ばれた。東京都は基本設計の契約直後にはモニタリング空間の設置を示唆。「地下」に置くことを共通認識として、設計業務は進捗した。 10月6日に開催された東京都議会の経済・港湾委員会。夜の議事堂は熱気を帯びていた。 都議会民進党の浅野克彦都議は、地下空間を設置した経緯について都に質問。「技術提案書は日建設計の独自提案なのか、…
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