News プロジェクト〜日本初の大規模ETFE膜構造を採用
日経アーキテクチュア 第1078号 2016.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1078号(2016.8.25) |
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ページ数 | 1ページ (全896字) |
形式 | PDFファイル形式 (973kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
ETFE(熱可塑性フッ素樹脂)フィルムを屋根の構造材として大規模に使った国内初の建築の建設が進んでいる。2016年12月オープン予定の「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」(東京都江東区)だ。東京ガス用地開発と東京建物、太陽工業が発注した。アーチ状の木製フレームを並べてETFEを張ったトンネル状の建物で、長さは108mに及ぶ〔図1〕。 設計を手掛けたのは、武松幸治氏が代表を務めるE.P.A…
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