創刊40周年記念特集 リスクを商機に 五輪後のキーテクノロジー 後編〜建築を変え温暖化防ぐ 省エネや木材活用で二酸化炭素の排出量削減
日経アーキテクチュア 第1076号 2016.7.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1076号(2016.7.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1855字) |
形式 | PDFファイル形式 (473kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
背景 国際的な専門家で構成される政府間組織「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が2013年にまとめた第5次評価報告書で衝撃的なデータが示された。2100年の地球全体の平均気温は最悪の場合、2000年より最大4.8℃上昇すると予測したのだ。 地球温暖化の原因は温室効果ガス。特に二酸化炭素が温暖化に与える影響は、温室効果ガス全体の約4分の3を超える。石油や石炭などの化石燃料を燃焼する際に排出さ…
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