第一線の10人が語る 建築のチカラ〜場所の記憶を未来に継ぐ
日経アーキテクチュア 第1075号 2016.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1075号(2016.7.14) |
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ページ数 | 6ページ (全7505字) |
形式 | PDFファイル形式 (5135kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
「エストニア国立博物館」が今秋オープンする。田根剛氏(DGT.共同主宰)が20代半ばにパートナー2人とともにコンペに勝利して以来、10年の年月を費やした。場の記憶を掘り起こし、未来を担う建築に託す─。同博物館で手応えを得た方法論を進化させながら、パリを拠点に、日本や米国などへと活躍の場を広げる。(本誌)─コンペから10年がかりの「エストニア国立博物館」がオープン間近です。手応えはいかがですか。 改…
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