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News 時事〜6割に減る2030年の新築着工数
日経アーキテクチュア 第1074号 2016.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1074号(2016.6.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1996字) |
形式 | PDFファイル形式 (481kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
2015年度に92万戸だった国内の新設住宅着工戸数は、2030年度に約6割の54万戸に減少する─。野村総合研究所は6月2日付のリポートで、16年度から30年度までの新設住宅着工戸数の予測値を発表した〔図1〕。漸減傾向は明らかだ。同社の予測値は行政なども参考にしていることから、国の住宅政策に影響を及ぼす可能性もある。 縮小均衡を予測する野村総研の分析は、バブル崩壊から今日に至る実績値の下落をなぞる…
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