News 時事 追跡 熊本大地震〜地域係数と建物被害の関係を検証
日経アーキテクチュア 第1074号 2016.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1074号(2016.6.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1145字) |
形式 | PDFファイル形式 (360kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
国土交通省と国立研究開発法人の建築研究所(建研)は5月26日、熊本地震を受けて「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」の初会合を開催した。建研や日本建築学会などが実施した建築物被害調査のデータを収集して整理し、被害の原因を分析する〔写真1〕。 同委員会は、国土技術政策総合研究所(国総研)に設置されている「建築構造基準委員会」(委員長:久保哲夫・東京大学名誉教授)と、建研に新たに設けら…
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