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品質トラブルに学ぶ〜地震でコンクリ塊落下 体育館屋根に潜む危険
日経アーキテクチュア 第1070号 2016.4.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1070号(2016.4.28) |
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ページ数 | 3ページ (全3366字) |
形式 | PDFファイル形式 (660kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜101ページ目 |
第(14)回近年の大地震で重大な被害が発生したにもかかわらずあまり知られていないのが、体育館などでよく見られる鉄骨置き屋根構造の損傷だ。構造の研究者が、被害のメカニズムと対処方法について説く。(本誌) 2011年3月の東日本大震災では津波の被害であまり目立たなかったが、広い地域で鉄骨置き屋根構造と下部鉄筋コンクリート(RC)架構間の接合部・支承部に多くの損傷が発生し、アンカー定着部のコンクリート塊…
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