ゼロから始めるBIM〜ぶつかりを設計時に発見 施工段階の手戻り減らす
日経アーキテクチュア 第1070号 2016.4.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1070号(2016.4.28) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3831字) |
形式 | PDFファイル形式 (3166kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
第(4)回建築現場で問題となるのが、異なる部材が同じ場所でぶつかる「干渉」だ。BIMソフトの干渉チェック機能を使うと、問題箇所を自動で検索できるので設計の早い段階でトラブルの芽を摘むことができる。(本誌) 建築現場では「配管が貫通する梁にスリーブ(穴)が開いていない」「ダクトの曲がり部が柱にぶつかって施工できない」といったトラブルが起こることがある。こうしたトラブルが発覚した場合、従来は躯体やダク…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3831字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。