仕上げトラブル撃退法〜200年建築も射程内 未来の外装材を大胆予測
日経アーキテクチュア 第1068号 2016.3.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1068号(2016.3.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3360字) |
形式 | PDFファイル形式 (3349kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜103ページ目 |
最終回15年後の2030年ごろ、建築物の外装材はどう変わるのか。筆者は、これからの建築物は100年から200年程度の寿命を持たせることが重要だと指摘。そのために必要な外装材のイメージを提示する。(本誌) 連載の最終回は外装仕上げの将来像を探ってみたい。あまり先のことではなく、現在の延長線上で考えられる15年後の姿を考えてみよう。 現在、都心の高層ビルは外壁面の半分以上がガラスだが、今後もガラス関連…
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