特集 実務を変える法規制2016〜超高層と免震建物をより強く
日経アーキテクチュア 第1065号 2016.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1065号(2016.2.11) |
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ページ数 | 4ページ (全3410字) |
形式 | PDFファイル形式 (2045kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
Part.3長周期地震動対策建築物の長周期地震動対策が、初めて規定される。超高層建築物や免震建築物を新築する際に、長周期で長時間連続する地震動を考慮した構造計算が義務付けられる。既存建築物の扱いなど、残された課題もある。 2003年の十勝沖地震で起こった、震央から250km離れた石油タンク火災で注目されるようになった長周期地震動。15年12月に内閣府が南海トラフ巨大地震の長周期地震動による揺れの推…
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