特別リポート 工期重視の「新国立」設計・施工で再起動〜旧計画に参加した経験生かす
日経アーキテクチュア 第1064号 2016.1.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1064号(2016.1.28) |
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ページ数 | 3ページ (全3231字) |
形式 | PDFファイル形式 (1399kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
キーパーソンに聞く工事監理の担当者として新整備計画に携わる梓設計。東日本大震災後から独自に新しい競技場の研究を続け、ザハ・ハディド案の旧整備計画にも参加した経験を生かす。新国立への意気込みを杉谷文彦社長が語る。─新整備計画の優先交渉権者に選ばれました。プロジェクトに懸ける意気込みを教えてください。杉谷 国民の注目を集める国家プロジェクトに関われることは、非常に光栄でうれしく思います。社員も、社員の…
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