人を動かすプレゼン 工藤和美氏 堀場弘氏 後編〜「かるた」で対話し 模型で形を共有
日経アーキテクチュア 第1058号 2015.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1058号(2015.10.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3947字) |
形式 | PDFファイル形式 (1223kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜21ページ目 |
使い方の要望をしっかり聞いたうえで、「形」の答えは設計者が出す─。プレゼンテーションに対するシーラカンスK&Hの考えは明快だ。その過程では、かるたや模型写真、CGを駆使して共通理解を育んでいく。ポイント1「大切にすること」をかるたで引き出す 「うっどでっき」「おーぷんすぺーす」「かいだん」「じしゅうかうんたー」「ふつうきょうしつ」……。「学校カルタ」と名付けたその札には、空間や部位の写真と名前が記…
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