News クローズアップ〜東京駅前に390m超高層 激化する拠点間競争
日経アーキテクチュア 第1056号 2015.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1056号(2015.9.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1757字) |
形式 | PDFファイル形式 (4186kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
東京駅の北側に高さ390mの超高層ビルが誕生する。大阪市に建つ「あべのハルカス」を90m上回る、日本一の高さだ。計画を発表した三菱地所は、同ビルを東京の新たなランドマークに育てようと意気込んでいる。 「日本経済をけん引する、東京のランドマークをつくる」。三菱地所の杉山博孝社長は、こう気炎を上げた。東京駅の北側に位置する「常盤橋街区再開発プロジェクト」の概要を説明する会見でのひとこまだ。高さ390m…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1757字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。