特集 常識破りの建築提案〜新たな価値を発掘
日経アーキテクチュア 第1052号 2015.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1052号(2015.7.25) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3799字) |
形式 | PDFファイル形式 (5889kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
空間の自由度を高めてテナントに訴求免震の導入目的は最高水準の安全性を確保することだが、大阪市の一等地に建つ雑居ビルの設計者は、上部構造がスリムになるところに目をつけた。間取りの自由度を広げ、100%のテナント入居率を確保した。 高さ300mの超高層ビル「あべのハルカス」を中心に街の再開発が進む大阪・阿倍野。賃貸オフィスビルの事業者間でテナントの争奪戦が繰り広げられている。 そんななか、あべのハルカ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3799字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。