特集 常識破りの建築提案〜意思統一に力点
日経アーキテクチュア 第1052号 2015.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1052号(2015.7.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3284字) |
形式 | PDFファイル形式 (5822kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
社長も気付いていない「言葉」を搾り出して共有建築設計者や内装設計者がそれぞれ、いきなり図面を描いて発注者に提案する方式では、最適解は導き出せない。コンストラクションマネジャーが仕掛けた「コンセプトワーキング」で、時代を先取りする店舗を生み出す。 東京・銀座の老舗文房具店、伊東屋の新本店「G.Itoya」が6月16日、オープンした。建て替え前は地下3階・地上9階建てで、売り場の各階を「事務用品」「手…
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