特集 省エネ設計いざ本番〜北欧級目指し足元から改善
日経アーキテクチュア 第1049号 2015.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1049号(2015.6.10) |
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ページ数 | 5ページ (全3946字) |
形式 | PDFファイル形式 (5333kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜59ページ目 |
Part3高気密・高断熱を追求日本の省エネ基準は、北欧の厳しい基準と比べるとまだ大きな開きがある。北欧の先進事例に学びながら、地域に合った形で省エネ性能を向上させる─。そんな地道な活動を続ける設計者が、今引っ張りだこだ。 札幌市に拠点を置く大橋建築設計室の大橋周二代表は、マンションの大規模な省エネ改修をここ6年で9件手掛けている〔図1、写真1〕。躯体の周囲を厚さ50〜75mmの断熱材で覆う外断熱工…
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