特集 省エネ設計いざ本番〜地域固有の風や素材を味方に
日経アーキテクチュア 第1049号 2015.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1049号(2015.6.10) |
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ページ数 | 7ページ (全5266字) |
形式 | PDFファイル形式 (10598kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜48ページ目 |
Part1土地を読み解く「土地を読み解く」のは省エネの第一歩といえる。地域固有の風や素材など、土地の読み取り方も、そこから省エネに導く設計も様々だ。ここでは、東北と東京、そして九州の3つの新築・改修事例を取り上げる。 住宅地の緩やかな坂道を上り切ったT字路に、2棟の木造建物がそろって顔を向けている。坂道の延長線上に取ったアプローチの脇に、片流れ屋根で平屋の「八雲の小屋根」。奥には、大きな切妻屋根を…
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