特別リポート 備えて生かす改正士法〜再委託先も書面契約を義務化
日経アーキテクチュア 第1049号 2015.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1049号(2015.6.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3600字) |
形式 | PDFファイル形式 (3274kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
契約書面による契約締結の義務化22条の3の2(設計受託契約などの原則)22条の3の3(延べ面積が300m2を超える建築物に関わる契約の内容)延べ面積300m2超の建築物を対象に義務化された書面による契約。新築だけでなく、条件によっては増改築なども対象となる。また、再委託先に当たる構造設計や設備設計の事務所も、義務化の対象だ。 改正建築士法で最も押さえておきたいポイントが、書面による契約締結の義務化…
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