News クローズアップ〜土壇場で設計見直し 視界不良の新国立競技場
日経アーキテクチュア 第1049号 2015.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1049号(2015.6.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3601字) |
形式 | PDFファイル形式 (6210kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜11ページ目 |
2020年東京五輪でメーン会場となる新国立競技場をめぐって、国と東京都が対立している。下村博文文部科学相は開閉式屋根の設置を先送りする方針を舛添要一都知事に説明し、500億円超の費用負担を求めた。 舛添要一都知事は5月26日の定例会見で怒りを隠さず「500億円ものお金を都民に要求できない。(文科省の提案は)まったくいいかげんで、支離滅裂な話だ」と批判した。 発端は5月18日に遡る。下村博文文部科学…
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