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特集 知らないと損する改正建築基準法〜適判機関を建築主が選択
日経アーキテクチュア 第1048号 2015.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1048号(2015.5.25) |
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ページ数 | 6ページ (全4973字) |
形式 | PDFファイル形式 (4016kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
審査が変わる1姉歯事件を機に導入された構造計算適合性判定(適判)制度が大幅に見直される。申請する建築主は、適判機関を自ら選択する必要がある。建築確認の手続きと分離されたことで、設計図書の整合性の確保が重要になる。 構造計算適合性判定(適判)が建築確認手続きから分離され、建築主が適判機関へ直接申請する仕組みに変わる〔図1〕。より早い段階で構造審査を受けられるようにすることで、設計の大幅な見直しや再申…
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