特集 知らないと損する改正建築基準法〜準耐火木造の適用範囲拡大
日経アーキテクチュア 第1048号 2015.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1048号(2015.5.25) |
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ページ数 | 6ページ (全5550字) |
形式 | PDFファイル形式 (5911kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜39ページ目 |
ビジネスが変わる1改正建築基準法の目玉といえる、大規模木造に関する規制緩和。準耐火木造で、延べ面積3000m2超の建物などが建設しやすくなる。性能基準を定める告示も出た。大規模木造建築の市場創出に、建築界の期待は高まる。 6月1日に施行される改正建築基準法のなかでも建築設計者に身近で、大きな影響があると考えられるのが、木造建築関連基準の見直しだ。 準耐火構造の大規模な木造建築物をつくりやすくなるこ…
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