News 時事〜豊田スタジアムの開閉式屋根の撤去を検討 ほか
日経アーキテクチュア 第1044号 2015.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1044号(2015.3.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1142字) |
形式 | PDFファイル形式 (3638kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
愛知県豊田市は、市が所有する豊田スタジアムの開閉式屋根の運用を4月1日から停止して、常時開放する方針を決めた。今後、増加することが予想される修繕費の削減が狙いだ。2015年度には屋根の撤去も検討する。市が2月25日、市議会で明らかにした〔写真1〕。 豊田市教育委員会によると、01年6月の竣工から14年間は、修繕費は年平均6000万円程度だった。しかし設備の老朽化が進み、今後も屋根を安全に開閉する…
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