News 技術〜超高層向け実大実験が可能に
日経アーキテクチュア 第1043号 2015.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1043号(2015.3.10) |
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ページ数 | 1ページ (全920字) |
形式 | PDFファイル形式 (2929kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
大成建設は、横浜市にある同社技術センター内に大型耐震実験装置を完成させた〔写真1〕。 新実験装置は、高さ60m以上の超高層ビルの構造実験を実大スケールの試験体で実施できる。同社では、超高層ビルを想定した構造実験を約30年前から進めてきたが、最近の構造材料の高強度化や部材断面の大型化に伴って、従来の実験装置では2分の1から4分の1の縮小モデルでしか実験できなかった。新実験装置ではその問題を解決し、…
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