都市木造入門〜地上何階まで 木造で建設可能?
日経アーキテクチュア 第1041号 2015.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1041号(2015.2.10) |
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ページ数 | 4ページ (全4099字) |
形式 | PDFファイル形式 (14674kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜101ページ目 |
戦前には地上5、6階といった多層木造も珍しくなかった。京都には高さ50mを超える木造塔も現存する。では今、何階建ての木造が可能なのか。海外の例も交えつつ、構造、防耐火の両面から解説してもらった。(本誌) 土地の有効活用のために、都市木造は高層化が求められる場合が多い。都市木造は、何階建てまで建設可能か─。これは構造と防耐火に関する法規的な問題と技術的な問題が鍵を握っている。 構造面からいうと、耐震…
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