特別リポート プロジェクト予報２０１５ 後編〜地域に「開く」仕掛けを組み込む
日経アーキテクチュア 第1041号 2015.2.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1041号（2015.2.10） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3024字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5680kb） |
| 雑誌掲載位置 | 65〜67ページ目 |
地方都市の駅前などで高層住宅の建設が盛んだ。東日本大震災の被災地では、復興住宅がようやく完成に向かう。いずれも、住民同士や地域との交流を促す「開放型」のものが増えている。１５年シティタワー金町大学と公園に隣接するタワー棟 東京・葛飾区にあった三菱製紙工場の跡地、約３３．３ヘクタールの開発の１つ。東京理科大学の新キャンパスや公園に隣接して、マンション３棟（総戸数８４０戸）を建設する。液状化対策を施し…
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