フォーカス[建築]〜道の駅あいづ湯川・会津坂下(福島県湯川村)
日経アーキテクチュア 第1040号 2015.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1040号(2015.1.25) |
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ページ数 | 8ページ (全5158字) |
形式 | PDFファイル形式 (6882kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜81ページ目 |
福島県の会津盆地に、木造平屋の「道の駅」がオープンした。飲食店や物販店が並ぶ大空間を支えるのは、樹木のような独特の架構だ。部材には、105mm角や120mm角の住宅用材を多用した。 2014年10月2日にオープンした「道の駅あいづ湯川・会津坂下」(福島県湯川村)が予想を超える人出でにぎわっている。1日平均5000人以上という来客数は、当初予想の3000〜4000人をはるかに上回る。元フレンチのシェ…
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