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ひび割れトラブル完全克服法〜温度ひび割れは 温度低下時に注意
日経アーキテクチュア 第1038号 2014.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1038号(2014.12.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3730字) |
形式 | PDFファイル形式 (4643kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
マスコンクリートの温度ひび割れは、水和熱が大量発生する温度上昇時に起こりやすい─。そんな先入観を抱きがちだが、実際は温度低下時の収縮ひび割れに注意が必要だという。著者が理由を解説する。(本誌) この連載ではこれまで、乾燥収縮によるひび割れを取り上げてきた。今回は、収縮と並んで問題となることが多いマスコンクリート(以下、マスコン)の温度ひび割れについて解説する。マスコンクリートの定義 まず、温度ひび…
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