人を動かすプレゼン 中村拓志氏〜相手の言葉に翻訳し 形の意味を示す
日経アーキテクチュア 第1038号 2014.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1038号(2014.12.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3971字) |
形式 | PDFファイル形式 (1301kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
後編造形に目を奪われる中村拓志氏の建築だが、そのほとんどは、事業者、従業員、利用者のメリットを考えるなかで導かれたものだ。時には自ら利用状況を実測。形の意味をデータで示す。ポイント1運営のしやすさを部屋や什器の配置で示す 建物の計画が誰にどのような利益をもたらすのか─。NAP建築設計事務所を率いる中村拓志氏は、事業主、施設の従業員、利用者の3者に対するメリットをプレゼンテーションで示すよう意識して…
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