News 技術〜振動や騒音を抑えた目荒らし工法
日経アーキテクチュア 第1038号 2014.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1038号(2014.12.25) |
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ページ数 | 1ページ (全947字) |
形式 | PDFファイル形式 (2575kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
飛島建設と東亜建設工業は、東洋大学建築学科の香取慶一准教授と共同で「低振動・低騒音施工による環境配慮型の躯体目荒らし工法(ブラストキー工法)」を開発した。 新工法は、鉄筋コンクリート造(RC造)と鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の耐震補強で必要となる既存躯体部の目荒らし作業の環境改善に取り組んだ技術。既存躯体部に湿式コアドリルで直径約50mmの円柱状の穴を開けて凹状の断面としたうえで、あと施工…
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