News プロジェクト〜建築費高騰で渋谷区の新庁舎に暗雲
日経アーキテクチュア 第1037号 2014.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1037号(2014.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1186字) |
形式 | PDFファイル形式 (2358kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
東京都渋谷区の財政負担なしで庁舎などを建て替える全国初の試みが、ここにきて思わぬ課題に直面している。建築費の高騰だ。 渋谷区は現在の庁舎と渋谷公会堂がある敷地の一部に、70年間の定期借地権を設定。民間が分譲マンションを建てるのと引き換えに、新庁舎と新公会堂を無償で建設してもらう。区は2013年12月、三井不動産と三井不動産レジデンシャル、日本設計の3社で構成するグループを選定し、基本設計を進めて…
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