News クローズアップ〜震度5強の白馬村に 全壊多数の集落
日経アーキテクチュア 第1037号 2014.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1037号(2014.12.10) |
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ページ数 | 6ページ (全3812字) |
形式 | PDFファイル形式 (4256kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
11月22日午後10時8分に発生した「長野県神城断層地震」。震度5強を観測した長野県白馬村で、一部の集落に全半壊の建物被害が集中した。専門家は地盤や地形が揺れを増幅させた可能性を指摘する。 全壊した木造家屋の多くで2階が落下し、1階が押しつぶされた。11月22日に発生した長野県北部を震源とする地震では、最大震度6弱の揺れを観測したが、住宅が全壊する被害は震度5強を観測した白馬村に集中した。その白馬…
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