人を動かすプレゼン 中村拓志氏〜情報共有のうえで 攻めの「練り直し」
日経アーキテクチュア 第1036号 2014.11.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1036号(2014.11.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3415字) |
形式 | PDFファイル形式 (2683kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
らせん状のスロープが挙式の演出装置であると同時に、構造体を兼ねる「リボンチャペル」。実は中村拓志氏が発注者に提出した第1案、第2案は全く別の形だった。2度の練り直しを通して、プロジェクトの課題を明確化し、提案内容を大きく進化させた。 「世界から人が集まってくる、アート作品のような建築が欲しい」。リボンチャペル(RibbonChapel、本誌2014年8月25日号参照)〔写真1、図1〕の設計は、発注…
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