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News プロジェクト〜発電所遺構を核にロンドンで複合開発
日経アーキテクチュア 第1034号 2014.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1034号(2014.10.25) |
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ページ数 | 1ページ (全808字) |
形式 | PDFファイル形式 (2391kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
英ロンドンのビッグベンから南西に2kmほど離れたテムズ川沿いに、白い4本の煙突がそびえ立つ巨大な廃虚がある。1933年から83年まで稼働したバターシー石炭火力発電所だ。この欧州最大規模のれんが造りの建物を中心とする17万m2の敷地で現在、ロンドン史上最大の複合再開発が進んでいる〔図1、写真1〕。 総事業費は80億ポンド(約1兆4000億円)。マレーシアの政府系開発会社などが出資している。2025…
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