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BIMのチカラ〜設備に使えば手戻り減らせる
日経アーキテクチュア 第1029号 2014.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1029号(2014.8.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3629字) |
形式 | PDFファイル形式 (2444kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
5設備設計にBIMを使えば、手戻りが少なくなるなど様々な面で恩恵がある。「何も設備までBIMでやらなくても…」と思う人もいるかもしれないが、維持管理の活用も見据えると、実はメリットは小さくない。(本誌) 20世紀後半の摩天楼の登場以後、現代建築には人工の照明や空調といった設備機器類の設置が不可欠となった。さらに、昨今は設備システムが多様化。設備設計は複雑になり、手間が掛かるようになった。 例えば、…
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