News 時事〜市街地集約へかじを切る法制化
日経アーキテクチュア 第1025号 2014.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1025号(2014.6.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全869字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
5月21日、都市機能を集約するコンパクトシティを促す改正都市再生特別措置法が公布された。人口減少が進む地方都市や、高齢者の急増を見込む大都市で、適切な居住環境を維持することを狙う。8月中に施行する。市街地の拡大を前提としてきた都市計画制度が、市街地の縮小を見据えてかじを切る第一歩となる。 改正法では、市町村が都市計画区域内において「立地適正化計画」を作成する仕組みを盛り込んだ。この計画には、病院…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全869字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。