TARGET2020 シンポジウム報告〜耐震化の底上げが 都市の窮地救う
日経アーキテクチュア 第1023号 2014.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1023号(2014.5.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1971字) |
形式 | PDFファイル形式 (556kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
建築の安全・安心大震災時の機能不全を防げ建築のプロは安全・安心をいかに実現していくべきか。耐震工学の権威で日本建築学会の前会長である東京工業大学の和田章名誉教授は、「建築の耐震」から「都市の耐震」への意識改革が必要だと語る。(本誌) 「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉を残した寺田寅彦という物理学者をご存じの方は多いだろう。彼のエッセイに「鎖骨」という一編がある。 子どもが階段から落ちて鎖骨が…
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