特集 減災住宅〜被害想定の早期提供で安心感
日経アーキテクチュア 第1020号 2014.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1020号(2014.3.25) |
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ページ数 | 3ページ (全3139字) |
形式 | PDFファイル形式 (2638kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
大地震などの際に被災状況を定量的に把握して、住民に冷静な行動を呼び掛けるという珍しいシステムを導入するのが、東京都新宿区の西富久地区で建設中のトミヒサクロスだ〔写真4〕。市街地再開発事業として進められており、地下2階・地上55階建ての超高層マンション、7階建ての中層住宅、3階建ての低層住宅などで構成する〔図5〕。 1997年6月に住民主導でまちづくり組合を結成した当初から、「安心・安全に配慮した…
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