BIMのチカラ〜見えない箇所の干渉を確認
日経アーキテクチュア 第1019号 2014.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1019号(2014.3.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2709字) |
形式 | PDFファイル形式 (1878kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜80ページ目 |
ザハ・ハディド・アーキテクツの仕事3外装が曲面で構造部材は平面といった設計では、部材の干渉チェックが欠かせない。ザハ・ハディド・アーキテクツが中国・北京の複合施設「ギャラクシーSOHO」でBIMを駆使した手法をお伝えする。(本誌) BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の肝とも言えるのが、3次元データ上で部材同士を調整することだ。外装面はデザインを制御するだけでなく、構造躯体との関…
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