ひび割れトラブル完全克服法〜工場で異なる生コンの品質 適材適所で賢く使い分け
日経アーキテクチュア 第1018号 2014.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1018号(2014.2.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3908字) |
形式 | PDFファイル形式 (2270kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
第14回ひび割れを抑制するためには、乾燥収縮の少ない生コンを使うのが理想だ。しかし、現実には生コンは協同組合による共同販売が原則で、施工者は自由に工場を指定できない。その制約を克服する工夫とは。(本誌) 鉄筋コンクリート(RC)工事でひび割れが発生したとき、その責任は施工者に帰せられることが多い。しかし、実際のひび割れ発生の原因は乾燥収縮が大きいコンクリートを使用した場合など、生コンの品質の良しあ…
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