先読みコスト&プライス〜建築需要の減少が始まる
日経アーキテクチュア 第1018号 2014.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1018号(2014.2.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2950字) |
形式 | PDFファイル形式 (1327kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜20ページ目 |
佐藤隆良サトウファシリティーズコンサルタンツ代表2014年2月期〔図1〕建築プライスとコストの乖離が縮小へ4月の消費増税後、建築のプライスとコストの関係に変化が生じそうだ。上昇し続けている建築需要は減少に転じ、建築プライスの下落が始まると、佐藤隆良氏は予測する。一方、建築コストはしばらく上昇が続きそうだ。(本誌) 2013年は1年間で、官・民ともに建設投資額が1割以上、増えた年だった。建築プライス…
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